ユースポーツライフ特設採用サイト

MESSAGE
代表メッセージ

まず、健康であることが第一ですね。

人によって生きがいのある生活・人生の定義は異なってきますが、前提として「健康な生活を送れる」ことは共通して言えると思います。健康をサポートすれば、老若男女問わず多くの方の生活を豊かにできる、ということです。そこで私たちは、「健康・体力づくりのサポート」を共通のコンセプトとして、スポーツクラブ「ユースポーツクラブ（水泳教室）」と、デイサービスを運営。地域の方の健康を促進し、充実した生活を送れるようサポートする狙いです。ユースポーツクラブでは生後半年のお子さんから高齢者まで通えるように、コースを複数用意し、地域の健康促進に貢献。また、デイサービスでは本来の高齢者の憩いの場としての機能だけでなく、スポーツクラブで培ったノウハウを活かすことで、運動機能の維持・回復をする役割も担っています。これは一般のデイサービスにはない独自のサービスと言えるでしょう。私たちは、これからも多くの方の生活を豊かにするため、地域に寄り添ったサービスを展開していきます。

常務執行役員山家富久

INTERVIEW
先輩インタビュー

髙橋雅規

チーフインストラクター《スポーツクラブ》

はじめから水泳も教え方も上手な人はいません。自分が苦手なことは、周りの先輩が丁寧に教えてくれます。実際に私は、水泳は得意でしたが、子どもとのかかわり方が苦手でした。そこで参考にしたのは元保育士の先輩。子どもと目線を合わせて話す、など多くのことを教わりました。また、子どもが「息継ぎが苦手」と言った時、水泳が苦手だった同僚に話を聞きました。理由は“何につまづいているのか、を知るため”。面白いもので水泳が苦手なひとの方が、教え方（伝え方）が上手だったりします。一緒に働いたらわかると思いますが、私たちはお互いフォローしあって仕事をしています。子ども・成人・高齢者のコースは適性によって担当を決めますし、周りにはお手本になる先輩も多いので、未経験の方でも安心して始められますよ。

本郷沙弥香

介護スタッフ/係長《デイサービス》

私たちが目指すのは、ご利用者様に「明日も来たい」と言っていただける施設を作ること。そのためには、利用者様も私たちスタッフも一緒にデイサービスでの1日を楽しむことが大切だと考えています。デイサービスでは、毎日のレクリエーションの他にも季節に応じたお花見や紅葉狩り、お食事ツアーなどあります。外出は“楽しみ“のひとつでもあり、日々の機能訓練の成果を評価する機会でもあります。機能訓練に楽しみをプラスすることで得られる利用者様の笑顔や、「〇〇ができるようになりたい」という思いが叶っていく姿を見ることは私たちの大きな喜びです。今できることを数年先も変わらず続けていくための“楽しい“仕掛け作りを一緒に考えていきましょう。

ABOUT US
会社について

年3回の大型連休あり。《スポーツクラブ》

年中無休のスポーツクラブが多い中、私たちは世の中の大型連休に合わせ施設を休みにします。
そのため、職員も世間に合わせ連休を取得可能。
過去には年末年始/9連休、ＧＷ/6連休、お盆/6連休を取得した実績があります。
カレンダーにより日数は多少前後しますが、毎年それぐらいの休暇は取得。
まとまった休みを活かして家族サービスや、資格取得に向けた勉強など、
普段やろうと思いつつできなかったことに時間を当てられます。プライベートを充実させて働ける環境です。

質の高い健康サポート。《デイサービス》

一般のデイサービスと大きく違う点は、当社が運営するユースポーツクラブ（水泳教室）を利用して、
ご利用者様の身体機能の維持・回復を行える点にあります。
デイサービスの理学療法士・作業療法士がユースポーツクラブのスタッフに
「今度行く◎◎さんは、△△の筋力が低下しているので、□□に注意してください」と情報を事前共有し、安全にも配慮。
後日、ご利用者様に話を伺うと「思いっきり体を動かせて気持ちがいい」という声をよく耳にします。
ご利用者様にとって安全な運動の場であるとともに、日常のストレス解消の場にもなっています。

まずは「やってみよう」から。《共通》

スポーツクラブ、デイサービスのどちらにも共通して言えるのは、
職員の挑戦を後押しする風土が出来上がっていること。
「こんな水泳のイベントを開きたい」と言えばスタッフみんなで実現に向けて動きます。
「介護福祉士の資格を取りたい」と言えば会社で取得を支援します。
職場はみんなで作っていく。そう考える私たちはスタッフの前向きな意見に最初からNOとは言いません。
そのため、あなたが働く中で「こうしたほうがいい」といった意見も、積極的に採用していくつもりです。